北海道が舞台のアニメ、ゴールデンカムイ、時代背景は日露戦争が終結した頃、アイヌの秘蔵金塊を巡り、個性あふれるキャラクターが争奪戦を繰り広げる。その中には、あの五稜郭で戦死したはずの、新撰組、鬼の副長と呼ばれた土方歳三も居た??、しかし、このスタンプラリー、その壮大なスケールで移動距離が半端ない、しかも、単純にスタンプ台でスタンプ押すわけではなく、専用のアプリをダウンロードし、QRコードを読み込んで、場所を調べて、キャラクターを集めていく仕組み。
さて、コンプリートの景品はいかに?
・開催期間
・2018年8月19日〜2019年3月31日まで。
これから、寒くなり、厳しい季節なので、注意してください。
・チェックポイント
スタンプラリーのチェックポイントは下記の箇所です。
・北海道博物館(札幌市)
・北海道開拓の村(札幌市)
・サッポロビール博物館(札幌市)
・小樽市総合博物館 本館&運河館(小樽市)
・博物館 網走監獄(網走市)
・月形樺戸博物館(月形町)
・平取町 二部谷アイヌ文化博物館(平取町)
・夕張市石炭博物館(夕張市)
・釧路市立博物館(釧路市)
・阿寒湖アイヌシアター「イコロ」(釧路市)
・旭川市博物館(旭川市)
>>チェックポイントの施設情報はこちらをご覧ください
たったの11箇所?、と思いきや、それぞれの位置を地図で確認すると驚きです。
ええっ、一体何百キロあるの??
公共機関で移動するか、もしくはレンタカーでの移動になると思いますが、1日、2日では無理そうなので、計画的に、スタンプラリーだけでなく、観光も視野に入れた計画の立案がオススメです。
スタンプラリーだけでこの距離移動は難しいと思います。どちらかと言うとオススメは観光で、スタンプラリーはその、オプションでと言う感じです。
<レンタカーや公共機関で移動のモデルコールはこちら>
>>モデルコースご紹介
・スタンプラリーのやり方
まずは専用のアプリ「舞台めぐり」をApple store GooglePlayからダウンロードしよう。
アプリを起動後、「北海道はゴールデンカムイを応援しています。スタンプラリー」を選択。
地図が見えるので、行った場所の箇所を触って、そこで、ポスターに掲示されている、QRコードを読み込み、その箇所でゲットできるキャラクターをゲットする。
・専用のアプリ
専用アプリはこちら。
・もらえる景品
コンプリートすると、特製のデジタル壁紙がプレゼントされる。
・まとめ
- 2019年3月まで開催中。
- チェックポイントを確認しておこう。
- 普通のスタンプラリーとちょっと違う。専用アプリをダウンロードしておこう。
- 最後にコンプリートの景品はオリジナル壁紙
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